1月9日(木)
こんにちわ、ゆっこです
月曜日に発熱した長男君の経過
6日 昼 38.6℃ 夕 38.6℃
昼寝したのに、18時にはもう寝る、と寝室へ向かい、夕飯食べずに爆睡
ちょくちょく水分補給したりバナナ食べたりして、5時起床
7日 朝 37.9℃ 昼 36.6℃ 夜 37.1℃
起きて早々、起きたのに外が暗い、朝が遅いと文句を言い出し、先行き不安なすべり出しでしたが笑、熱も下がって、なんならいつもより情緒も安定した一日を過ごす
8日 朝 37.4℃ 昼 36.6℃ 夜 36.6℃
本日も体調、情緒共に安定なんなら外遊びとか出来てないのに異様にご機嫌
9日 朝 36.6℃
元気に保育園へ!
正直、お正月休みでずっと家にいて、すぐキレる長男君の相手に疲弊していた所があり、6日は、やっと保育園に行ってくれたと思ったんです
そんな矢先の発熱お迎えコールだったので、結構ショックで…
旦那も不在で、発熱でいつもより機嫌も悪いであろう長男君と、生後間もない赤ちゃんと家に一日中いるなんて無理そそう過ぎるわーっという感じだったのですが、実際はお正月よりはるかに穏やかで楽しく…
それもこれも、長男君の情緒が安定していた事に尽きるのですが、
では、何故長男君の情緒が安定したか
これは、あくまで私の考察なのですが、
弟が産まれて一ヶ月、なんだか寂しいし、褒めてもらえないし、怒られる事多いし、でも、赤ちゃんが嫌いって言える空気じゃない、っていうフラストレーションいっぱいで、乱高下していた情緒が、熱が出た事で母も優しくなり、べったり甘えられた事で久しぶりに満たされて安定していった…と考えてます
出産してから遠出は出来ないから、とパパとばかり外遊びに行かせていたけど、そもそもパパと二人で出かける経験なんて少ない長男君にとっては、それすらもストレスだったのかな
ストレス発散の目的の外遊びが裏目に出た形…
彼に必要だったのは、人目を気にせずに母とゆったりと関わる事(父もばあばも不在で、赤ちゃんがいたとしても、実質ふたりっきりという状況←これが重要)だったのかもしれません
熱が出たのは可哀想だけど、熱のお陰で早く気づく事が出来ました
分かりやすく兄弟育児に苦戦していますが、これからも壁にぶつかりながら成長していきたいと思います
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